来る12月9日(土)、10日(日) の2日間
青山グラン店でフランスの有名眼鏡ブランド
FACE A FACEの新作発表会を開催します!
そこでFACE A FACE(ファース ア ファース)の経歴をご紹介します。
FACE A FACEは1995年にパスカル・ジョウロンとナディーン・ロスと共に
立ち上げられたフランスの眼鏡ブランドです。
コンセプトは「建築デザインと眼鏡の融合」。モダンアート、建築、現在デザインから
インスピレーションを得ています。
そしてボリューム、形、素材、質感といった全ての要素を大事にしています。
フランスのジュラ地方の眼鏡職人たちの手により製造され、クオリティーも高く
フランスらしいカラーリングが興味をそそります。
そこから生まれた眼鏡は、眼の輝きを際立たせ、掛ける人の魅力を豊かに
表現してくれる素晴らしいアイテムとなります。
創設者のパスカルは、人間や社会の問題や民俗学への情熱を持ち
夢は都市計画家になることでした。
パリのマネジメントスクールでビジネスを学び、大企業の財務部門(Nestle、Dior)に参加。
しかし彼は小規模会社で自らの力を試したいとLunettes Lafont parisの
ゼネラルマネージャーに就任。
その後、ブランドを立ち上げたという経歴の持ち主です。