theo好きが毎年楽しみにしているイベント、もうすぐです。
テオ最新コレクション受注会
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今日はtheoというブランドについてご説明しようと思います。
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theo(テオ)は元々眼鏡商(オプティシャン)だったWim Somers(ウィム・ソーメルス)とPatrick Hoet(パトリック・フート)の二人が1987年に創設したベルギーのアントワープに拠点を置くアイウエアブランド。
80年代当時、ありきたりのデザインしかなかったアイウェアを、もっと個性的で洗練されたものにしたいと思い、それまでのアイウェアを売る立場から自ら作る立場へ転身しました。
![](https://lunettes.jurajura.jp/wp-content/uploads/2018/10/6a680cff5f37e48a0fe824d906f10785.jpg)
Wim Somers Patrick Hoet
ウィムがジェネラルディレクター、パトリックがデザインディレクターを務め、
1989年パリSilmo展示会にてtheoとして始めて作品を出品。
ちなみにブランドネームの「theo(テオ)」はパトリック・フートの「Hoet」を入れ替えたアナグラムであることはファンの間では有名な話です。
以後、さまざまなコレクションを発表し、アイウェアブランドとして人気を博していきます。
※公式サイトから一部参照
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リュネット・ジュラのお客様の中でも特にファンが多いのがtheo。
それだけの魅力が詰まったブランドの最新作、楽しみしかないですね!
次回からはデザインの魅力をお伝えしていこうと思います。
ぜひお楽しみに~
![](https://lunettes.jurajura.jp/wp-content/uploads/2019/09/ecab26bf5c3adcac9731ab3674c1ce93-400x205.jpg)
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