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【表参道ヒルズ店】#What is " THEO " ?

10/26 (金) ~ 10/28 (日)に開催する

 

テオ最新コレクション受注会

 

 

THEO WONDERLAND

 

 

 

 

 

 

そもそも、THEOって何なの?って方が沢山いらっしゃると思いますので

 

 

本日は、THEOというブランドについてお伝えいたします。

 

 

 

 

theo(テオ)は元々眼鏡商(オプティシャン)だったWim Somers(ウィム・ソーメルス)とPatrick Hoet(パトリック・フート)の二人が1987年に創設したベルギーのアントワープに拠点を置くアイウエアブランド。

 

80年代当時、ありきたりのデザインしかなかったアイウェアを、もっと個性的で洗練されたものにしたいと思い、それまでのアイウェアを売る立場から自ら作る立場へ転身した。

 

 

 

 

左 Wim 右 Patrick

Wim Somers     Patrick Hoet

 

 

 

 

 

 

 

 

ウィム・ソーメルスがジェネラルディレクター、パトリック・フートをデザインディレクターとし活動。1989年パリSilmo展示会にてtheoとして始めて作品を出品。

ちなみにブランドネームの「theo(テオ)」はパトリック・フートの「Hoet」を入れ替えたアナグラムであることはファンの間では有名な話。

 

以後、さまざまなコレクションを発表し、アイウェアブランドとして人気を博します。

 

テオのアイウェアの特徴は、左右非対称など斬新なデザインにあります。

二人とも、もともとオプティシャンであったことから、アイウェアのデザインへのこだわりは相当なもので、完璧さを追求するコレクションはもちろん遊び心のあるコレクションまで幅広いデザインが魅力的なブランドとして人気がます。

 

 

そして、人の表情を大事にするというコンセプトから、レンズを小さくデザインすることも特徴的。アイウェアを、顔を装飾するものとしてではなく、顔の表情の一部になるものという考えは、独自のものであると言えます。

 

次回へ続く

 

 

公式サイトから一部参照

 

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